涼×侑 11月24日

ち「ボンジョルノー！Hey!Say!7の知念侑李です」
り「ボンジョルノー！山田涼介です」
り「いいのかなボンジョルノで」←言い方可愛すぎるｖV
ち「ボンジョルノ、適当にあいさつっぽかったから言ってみた」
り「どこの国？」
ち「フランス？イタリ？ワカンネー！」
り「ボンジュールだろ！」
り「知念語な。知念の国の知念語だ。」
ち「はいー」


ち「お、プチ質問っていうね」
り「お前そこ読まなくていいんだよ。別に」
ち「プチ質問って書いてある」
り「普通『☆』から読めや!!!」←豹変。笑
ち「書いてあｒ…書いてないよ、書いてない書いてない」
り「書いてないな」

ち「受験生のリスナーがたくさん聴いています。ズバリ、2人の勉強法は？
　　何分やって何分休む？嫌いな教科はどうやってやる？」
り「勉強法ってないよね。好きなペースでやる。休みたいときに休んで、
　　ここはしっかりしよう、っていう」←うちこれだわ。笑
ち「そうだね何分やって何分休む？って言われたら…」
り「3時間休んで5分やって、3時間休んで5分やって、3時間休んで5分やって…みたいなね。
　　気分的にはね」↑決してこれではないけど。笑
ち「でも乗らないね。勉強に気分がね。」
り「でも受験だからね」
ち「嫌いな教科にどうやって取り組んでる？」
り「でもま、嫌いでもなんでもやるしかないから…」
ち「嫌いなものが1番やらないと駄目だと思う」
り「そ、自分にプラスになることにしていけばいいんだよ」
ち「僕嫌いなこと1番やるタイプですよ」
り「…嘘だ！こいつぜってー嘘だ！
　　嫌いなことは嫌いなことではっきりしてんもん」
ち「ハッ!!それでは始めましょう」



ち「今日はみなさんからのおたよりに…答えていきまーす！」
り「最後まで聴いてください！」


ち「Hey!Say!Letter」
ち「ラジオネーム玲加さん！
　　『わたしは山田涼介くんが大好きな中3です』…めんどくせ」←はい、きました!笑
り「やる気を起こせもうちょっと！　ありがとうございまーす！」
ち「はい、
　　『わたしは山田涼介くんが大好きな中3です』
　　僕も大好きでーすｖ」
り「ありがとー」
ち「『質問があります！
　　山田くんは、ホラー系の顔をしています（笑）…』」
り「え、何ホラー系!?」
ち「山田くんは、ホラー系の顔をしていますね…嘘嘘嘘、
　　『山田くんは、ホラー系の本を読むのが好きなのに…』」
り「びっくりした!!!マジで書いてあんのかと思ったし!!」←１００％素っぽくて大好き。笑
ち「『どうして怖い話をするのは苦手なんですか？（笑）えへへッ」
り「これあれだね、あれで見てくれたんだね、サイト。←ジャニウェブね。
　　なんでですかね、怖い漫画は大丈夫なんですねー僕、実は。」
ち「なんで？」
り「物体が見えてるから。目に見えるじゃん。
　　話は想像すればするほど膨らむじゃん。
　　俺、想像力豊かだから？
　　膨らむわけよ」
ち「膨らむの？おなかが？ふーん」
り「違う。なんていうの…」
ち「想像がね」
り「うん、妄想が」
ち「妄想がね（笑）」
り「想像が。」
ち「はいはい」
り「だから、いろんなものが出てくるわけ。怖いものやなんやらと。
　　だから話は苦手なんです。」
ち「じゃあ今度お化け屋敷行こう」
り「だからむーりー！…ってできるのか。
　　見えてるから」↑ここも好き。そうやん、ロケで（←ここ重要）行っちゃえよ☆
ち「そうだよ」
り「でもお化け屋敷は苦手なんです」
ち「いいじゃん僕がいるって」
り「あれだよ頼りになんないもん！
　　可愛い顔しちゃってさ」
ち「手引っ張って行ってやるよ」
り「いやいやいや」
ち「お前を地獄に連れて行く！ってさ」
り「はははははははは」
ち「何だよこれー！おいっ」←ちぃに何これってツッコまれた（笑）
り「ということですよ」
ち「じゃぁね、2枚目行っちゃう？」
り「OK-♪」


り「ペンネーム、ちぃさんからです」
ち「これ僕が送ったみたいになっちゃいますけど大丈夫ですか？」
り「うるせぇこのやろ。
　　『Hey!Say!7のみなさん、こんばんは。
　　わたしは知念侑李くんが大好きな中学２年生です』」
ち「いいねぇ、響き響き♪……投げ捨てんなよお！大事な…大事な…!!」
り「お前…おせぇんだよヴァカ!!!」←バカじゃなくてヴァカなとこが好き。笑

り「『いつもラジオを楽しく聴いています。
　　 ７のみなさんは今挑戦してみたいことは何ですか？
　　　ちなみにわたしは知念くんの得意なアクロバットに挑戦したいです』」
ち「挑戦したいこと何？」
り「挑戦したいこと？スキューバダイビング」
ち「へー、怖くないの？おぼれそうで怖くない？」
り「うん」
ち「おぼれそうで怖くない？」
り「うん」
ち「魅惑の恋に溺れたぁい♪…死んじゃうよ！」
り「知念侑李で、アジアの夜でした」

ち「まぁね、山ちゃんスキューバダイビングって言ってるけど、
　　僕は普通にスカイダイビングやってみたいね。バンジージャンプとか」
り「逆だ！やってんもんね、ドラマの中とか。
　　…毎週土曜日夜9時から放送されてるね、スクラップティーチャー。　
　　それでもやってたもんね。」
ち「やってたねー。見ててやりたいって」
り「お前ずっとやりたいって言ってたもんな」
ち「ほんっとに…ブザマだ」
り「それなんだっけ」
ち「山ちゃんのやってる役の、高杉東一が得意な言葉みたいな」
り「まぁちょっとな。発言してしまうんだよな」
めっちゃ不自然な宣伝（笑）

ち「『わたしは知念君が得意なアクロバットに挑戦したいです』だって」
り「ぉ、じゃぁコツ言っといてあげれば？コツっていうか…
　　勇気があればなんでもできる!!」←なぜいのき（笑）
ち「あのねー、やんないほうがいいよー」←スルー爆
り「俺みたいになるからね」←ある意味けがしてる涼介。爆
ち「けがしたらー責任とれないからね」
り「知念は特別ですー！これ。←特別ですーって言い方が冥王星ケルベロスっぽかった!!!←
　　俺ね、やったんです知念のまねして。
　　…頭から刺さったから。5回ぐらい」
ち「でも死なないって言う」
り「うん。全然痛くないですから」
ち「でもまぁそのうち死ぬでしょう（笑）」←さらっと何を言うんだ（笑）


ち「まぁけっこう、嬉しいね、楽しいね、手紙いっぱいもらってね」
り「うん、うん、うん」



り「それではここで1曲聴いてください！
　　Hey!Say!JUMPで『スクール革命』」



EDトーク



ち「今度ね、声だけでスキューバダイビングをお届けできたらと思います」
り「お前今やっちゃえ！」
ち「うわぁあああｂｇぼｂごおわ」
り「…（笑）」←涼介ッ秘かに笑うな！笑


ち「っていうことで、今回のお相手はHey!Say!7の知念侑李とんヴぃえｗｈぐぉｂ（スカイダイビング？）」
り「山田涼介でしｚｋんふぁおほいえ（スキューバダイビング？）」





以上ッ
うちが涼×侑の中で1番好きな回のレポでした。




この回好きなとこホンマいっぱいあるんやけどねー
どれが1番って聞かれたら…
「いいのかなボンジョルノで」はかなりヤバかったし、
恒例のお互いのファンの手紙も大好きやし、
「びっくりした！マジで書いてあんのかと思ったし!!!」も
書いたとおり素っぽくて大好きです。


…1番とか言っときながらいっぱい選んでる（笑）



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