涼介×ちぃ 1日目

ち涼「Hey!　Say!　７！　Ultra Power」
ち「こんばんは！Hey!Say!７の知念侑李です」
涼「こんばんは！山田涼介です」
ち「はい、今週は僕ら2人で番組を盛り上げて…ッいっきまーす！」
涼「どうしたぁーいきなり…笑」
ち「イェーイ！」
涼「大丈夫ー？」
ち「大丈夫、大丈夫大丈夫」


涼「最近はね、あれだよね。
　　（何この甘え声!!かっわッｖｖ笑）
　　毎週土曜9時？（ここは迷わないでほしかった。爆）からやってるスクール革命…
　　じゃなくて、なんだっけ（笑）（ぅぉい!!笑）」
ち涼「スクラップ・ティーチャーね」
涼「スクラップ・ティーチャーにね、ちょっと出させてもらってる…から…」
ち「ずっといるね
　　多分家族よりいる気がするね」
涼「ぁあ、それは…あるな
　　あの…家族よりは多いね」
ち「いつも一緒だよー」
涼「うん、裕翔くんと…」（多分このあと「大ちゃんと…」って続けようとしたんだろな。笑）
ち「いっつもロケバスで寝てるよ僕達」
涼「知念寝てないじゃん！うるさいじゃん！いつも」
ち「ぁ、なんか仕事してないみたいになっちゃうけどさ」
涼「あぁ（笑）ちゃんと仕事してるよ」


ち「山ちゃん！1ヶ月ぶりだね。」（話の順番おかしくないか？笑）
涼「そうなんだよ！」
ち「久しぶりだからちょっと…何？何ていうの？
　　何ていうの！」
涼「緊張？」
ち「緊張してる？」
涼「してるよ！ほぐしてー」
ち「僕もめっちゃ緊張してるぅ♪めっちゃ緊張してる僕もぉ♪」
涼「してないんだろ」


ち「…まぁね、それじゃそろそろ始めて行きたいなと」
涼「ほいッいきますよー」
ち涼「Hey!Say!7　Ultra Power」
ち「今回は！山田涼介を大フィーチャーしてお送りしまっす♪」
涼「最後まで聴いてください！」


ち「Hey!Say!７　フィーチャリング山田涼介ー！」
ち涼「フーッ!!!（拍手）」
ち「はい、今回はHey!Say!7、そしてHey!Say!JUMPとしての山田涼介をフィーチャーしていきたいと思います」
涼「ほいッ♪」
ち「今から7個立て続けに質問をするので素直に答えてちょーだいね」
涼「俺は素直だよ♪」

ち「ではでは７クエスチョン、」
涼「こいッ」
ち「スタート！」

ち「じゃじゃん」
　 「生年月日を教えてください」（あなた誰ですか、的なお姉さま声で）
涼「生年月日は、1993年5月9日生まれです」
ち「はい。星座はなんですか」（再び誰ですか声で）
涼「星座ですか、…便座」
ち「いやいやいや、そーゆー答え求めてないから」（素声。笑
涼「おうし座です。おうし座（笑）」
ち「はい3番、血液型を…もう教えなくていいけど教えて一応」
涼「いやいや、全面的に推してこう。B型です」
ち「B型～自己中心的な（笑）」
涼「ほい。そうです」
ち「趣味は…なんじゃいな」
涼「趣味…趣味はー今飼ってる空。犬の空ね。
　　と散歩行ったりほのぼのする時間が楽しいですね」
ち「じゃぁ今度一緒に僕もまぜてね」
涼「人間としてみないよ。俺犬として見るよ」（出ましたS涼介。笑）
ち「ハッそう。へー」（ドSで返される涼介。爆）
涼「うっわ！（笑）」
ち「5番、特技はなんですか」
涼「特技ですか。特技ですねぇ～ないですね」
ち「なくないじゃん！すっごいいろいろできるじゃないか！」
涼「な～んもないです」
ち「女形やったり！」（特技か？これ。笑
ち「6番！長所を教えてください」
涼「長所？長所？え～長所はぁよく喋る。
　　なんかさ～もっとツッコんできてくれないと俺なんも言えないじゃん！」
ち「7番！」
涼「初めてなんだからさ」
ち「7番！逆に短所はぁ？」
涼「短所？うるさすぎる」
ち「ふーん」
涼「…うわぁあ　ひっで」

ち「まぁね、７つの質問に答えてもらったけど
　　１からちょっとじゅつ…」
涼「ちょっとじゅつ？」
ち「詳しくね、ツッコんでいきたいと思います」
涼「生年月日ってだってツッコむとこないよね」
ち「何でその年に生まれたの？」（素晴らしい無茶振り。爆
涼「運命かな♪」（若干かっこつけてます。爆
ち「なんで!?」
涼「わかんない（笑）」
ち「理由を答えて!?」
涼「運命！」
このへんが無駄な盛り上がり（笑）

ち「星座はなんでおうし座なの？」
涼「…牛みたいな顔してんじゃん」
ち「っつかさぁ、なんでさぁはじめ便座ってボケたの？」
涼「うー・・」
ち「はい、３ばーん」
涼「お前流すのはぇんだよ！」
ち「はい4番。趣味は…なんて答えたんだっけ。
　　空で遊ぶか」（空「で」遊ぶって言ってるように聞こえる…笑
涼「そうだよ」
ち「空何歳になったの？」
涼「空？わかんない」
ち「わかんないの？」
涼「わかんないのぉ！」（ちょっとバカっぽかった。爆
　　「犬ってぇ、だから年とるのって4歳ずつとかとんのよ」
ち「特技はなんですか」
涼「…こんのやろぉ…ッ!!」
　　「特技？空の話はいいの？もう」
ち「大丈夫大丈夫」
涼「…ぁ、そう？
　　特技ないって言った」
ち「なんでないの？」
涼「ないから」
ち「そーとーいっぱいあるでしょ」
涼「んっとだからー特技って言ったら知念みたいにバレーできたり？
　　バレーってかあのくるくる回るやつ。くるくるーってやつできたり、
　　アクロバットできたり…っていうのが、まぁ特技だと思ってるから…
　　俺の特技ってくっだらないんだよね」（サッカーとかダンスとかあるじゃないですかぁ(´ω｀)
ち「すごい笑顔持ってんじゃん」（それは特技じゃない（笑）
涼「いいから（笑）」（照れてるーッ!!笑
ち「ほらファンの子いっぱい見てる？
　　ほらほら、笑顔！はい、笑顔してる山ちゃんみんな見てる？」（見たいーッ（黙
涼「見れねぇ見れねぇ見れねぇ」
涼「…アハハハハ
　　…うっし」（やりきった、みたいな。笑

ち「長所はね、よく喋る」
涼「うん、よく喋る。よく喋るでしょぉ？」
ち「うん、よく喋るよね。」
涼「…お前が俺に質問してるんだからお前が言わなきゃ俺はなんにも言えないんだよ！」
ち「短所」
涼「短所？短所もだから…
　　よく喋りすぎて空回りしちゃうところ。
　　ときどきするでしょ？」
ち「よくよく」
涼「『よくよく』って言うな…」（凹んだ。笑


ち「はいじゃあね、Hey!Say!7の山田涼介がどんなメンバーかわかってもらえたでしょうか！」
涼「もらえてないと思うけどね、これ」
ち「明日は山田涼介の素顔に迫りたいと思います。
　　お楽しみにー！」
涼「はいよー」

涼「それでは！ここで1曲聴いてください！
　　Hey!Say!JUMPで」
ち涼「真夜中のシャドーボーイ！」




ち「コーナーの名前をはがきの表や件名に書いてください！
　　そうすると読まれる確率が上がるそうです」


ち「それでは今回のお相手は！知念侑李と」
涼「山田涼介でした！」
ち涼「また明日～！」
涼「ばいばい」（この気の抜けたばいばい、なんかいい！笑
ち「ばいばい」





…疲れた（笑）
今日はなぜか50分ぐらいかかりました。（笑）




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