裕×涼 1/28

レポ順番めちゃめちゃですね。笑
まぁ、いつか涼介出演ラジオは全レポする（予定）なので
待っててください。笑
気にしちゃ駄目です（´ω｀）


じゃー２８日のラジオレポです★


ゆ「こんばんは、中島裕翔です」
り「こんばんは、山田涼介です」
ゆり「イェーイ♪」

ゆ「おッなんと!!」
り「はいはいはいはい」
ゆ「今日で番組が始まって…８８回目で～す！」
り「おー！」
ゆ「すごいね、“８”はさ、やっぱ末広がりの数字で縁起がいいじゃん。
　　今日どんだけ縁起がいい日なんだっていうね」
り「やばいよ！」
ゆ「やばいよ！」
り「なんか起きちゃうかもー」ムンクしながら言ってるかんじかな？
ゆ「起きちゃうかもー！」←これも↑
り「困っちゃーう」
ゆ「もう大吉以上の吉だー！」

り「なんかジンクスみたいなのってあんのかな」ここの話のつながりがいまいちわからんかった；
ゆ「あ、俺？」
り「なんか自分の中で」
ゆ「ジンクスはね～…なんだろ」
り「まぁときどきあれだよね。KAT-TUNの赤西仁くんが
　　くすっって笑ったら仁クス（＝ジンクス）だよね。
　　……あははは！まじウケる。　あはははは涼介まじウケる（棒読み←
　　…じゃあいこうぜ」
ゆ「ウケねぇよ別に！」
り「よっしゃいこ！」
ゆ「今のでいっちゃうのかよ（笑）
　　じゃーそろそろ始めましょう！」

ゆり「Hey!Say!7 Ultra Power」１人Powerの発音よかった（笑）涼介かな？さすがUMP“Power”担当（笑）

り「今回は」
ゆ「はい！」
り「真面目モードでお送りするあのコーナーです。
　　シリアスな僕らを楽しんでください」
り「日本一若い！悩み相談」１・２・さぁん的な言い方。（本人は多分ナベアツは意識してない）
ゆ「（笑）今ナベアツさんみたいになっちゃってたけど大丈夫？
　　ナベアツさんは世界一だからね？」
り「日本一若い悩み相談ですよッ」
ゆ「はい！人生相談というものは、人生経験豊富な人がするもの
　　な・ん・で・す・がーぁ
　　若い僕たちが！僕たちなりに答えちゃおうというコーナーですよー」
り「はいはいはい
　　では今回のお悩みですね！　
　　えー」
ゆ「紹介しちゃいます！」
り「どうぞー！」
ゆ「PN MN7大好き子さんからです。１１歳でーす。」
り「はい１１歳！」
ゆ「『Hey!Say!7のみなさんこんばんは！』」
り「こんばんはッ♪」
ゆ「『わたしは涼介くんが大好きです。』」
り「ありがとうございます！」
ゆ「『みんなのことも好きです』」
り「ありがとうございます！」
ゆ「『そこでわたし、にはある悩みがあります』」
り「あい、そうですね」そうですねって（笑）
ゆ「『それはどーしても！二重跳びができないことです。縄跳びの』」
り「かわいいーｖ」涼介に可愛いとか言われてるうらやまｓ（ｒｙ←
ゆ「『６年生でできないのは私と、Sちゃんだけなんです。
　　　どうすればとびやすいとかとべるとかありませんか。コツを教えてください。お願いします。
　　　横アリのコンサート行きまーす！すごく楽しみにしてます』」
り「いや～かわいいと言いつつ俺も二重跳びできない！」おっとまさかのー笑
ゆ「あれッ!二重跳び…え、でも普通に縄跳びはできるんだよね？」
り「縄跳びはできて、…ま、他の運動ならーたいがいぱぱってやっちゃうタイプだけどね」あーさすがです涼介様。笑
ゆ「でも跳ぶのは難しいよね」
り「縄跳びって俺昔から、女の子の遊びってイメージがあったから
　　全くやったことなかった」可愛い顔して何を言うか（´ω｀）ｖ笑　もーほんまこのギャップ好き。
ゆ「わかるわかる！」
り「けっこう俺サッカーずっとやってて、ほんと」
ゆ「そうだよね。
　　山ちゃんとかやっぱ男っぽいよねー」
り「男…っぽく、男っぽい遊びしかしてなかったからー
　　縄跳びをするときがなくー」
ゆ「そうなんだ。
　　でも山ちゃんはやっぱりダンスできるじゃん」ゆ-とくんもできるじゃないですか。笑
り「まぁねー…」
ゆ「でもやっぱ違うか。ダンスと縄跳びってまた」うん、違うわな。笑
り「違う。
　　でもま二重飛びが……ま、難しいからねー
　　根気強く自分でまあ練習するってのが１番早いけどー」
ゆ「あのね、俺も二重跳びできるんだけど」そこ俺も、じゃないよね。笑←
り「うんーコツとかあんの？」
ゆ「はやぶさっていうの知ってる？」
り「えーなんかピョンピョンピョンってやるやつ」
ゆ「交差跳びってあんじゃん」
り「あーわかるわかる！」
ゆ「あれを、二重とびでやんの。
　　二重とびで交差跳び、みたいな」
り「それむずいじゃん！」
ゆ「シュッシュッって」
り「それすごいね」
ゆ「それを一瞬のうちでやるの」
り「ま、それはまだ、さ
　　二重跳びできてからー」あ、っていうかどーでもいいけどうちも多分できません←
ゆ「そ、二重跳びのランクアップしていく技はね、あれだよね
　　やっぱり…前やってたけど１回跳ぶじゃん。
　　その間に手をパンッ１回叩くの」
り「あー」
ゆ「ぴょんッぴょんッぴょんッぴょんッって。そーやると
　　けっこうリズム感でできるらしいし、
　　あとね、俺が思ったのは…個人的に。やっぱ縄が長いと、
　　だから普通の自分の背にあわせちゃ駄目。
　　それよりちょっと短くすると、シュシュッってすぐできんだ
　　で、足をこう縮めればさ。ほらもっといけるから
　　だからそんぐらいだねコツって言えば」
り「あとジャンプ力アップだね」
ゆ「そうだね」
り「ジャンプ力アップの豆知識教えてあげよっか」
ゆ「おう」
り「これ俺ほんとにびっくりしたんだけど、
　　うさぎの呼吸法ってあんのよ。かえるの呼吸法、くまの呼吸法っていっぱいあんだけど。
　　そん中のジャンプ…ジャンプ力があがるのがうさぎの呼吸法って言うんだけど。
　　１回まずスーッ…って吸うの。深く吸って、息を３秒止めんの。ここで。
　　３秒止めて、深く吐くの。」言われたままに無意識に吸って吐いてたうち。笑
ゆ「ハァー…」
り「で、３回すんの」
ゆり「スーハースーハースーハー」
り「で、もっかい深く吐いて、ジャンプするとすっげぇ高く跳ぶから！」
ゆ「ほんとにー？」
り「まじ！俺もビビったんだよ！小説読んでビビったからまじ」そーいえば小説読むねんな、と思ってしまいましたすいません←
ゆ「嘘だぁー」
り「ほんとにほんとに！
　　で、くまは、俺試したんだけど、」
ゆ「くまは何？」
り「くまのやつは、力が上がる、力持ちになれるっていうね
　　俺は、ちょっとそのー体育室にある砲丸？
　　砲丸投げの砲丸がいっぱい入ってるやつを、
　　その小説に、絵で書いてあったからそーやって、
　　人がこーやって持ち上げてる絵がね。」
ゆ「ふははッ（笑）」
り「砲丸を。で俺もできるかもっつって、そのくまの呼吸法の小説を　
　　持ってって、吸って吐いてやってたら、持てると思うじゃん。その自信はどこから…！爆
　　うさぎできたから。
　　よっしゃいくぜ！っつってやったら、まじ腰抜けそうになったから」
ゆ「ははははは（笑）」
り「まじ重かった！あれはやめたほうがいい！
　　くまの呼吸法は、俺おすすめしない」
ゆ「あーじゃあ重すぎたんじゃない？その呼吸法で…」
り「ま、俺のはどーなるかわかんないけど、これ個人差あると思うよ
　　気分の問題だからよーするに。俺のは。
　　でも裕翔くんのはさ、実際２回手パチパチすることでさ、
　　ほんとに、コツが、感覚がさつかめてくるわけだから…」
ゆ「ほんとに今言ったようなアドバイスで…
　　できるように…あとは練習だよね！」
り「そう！あとは練習することが大事だと思いますよ。諦めちゃだめです」
ゆ「はい、頑張ってください」
り「応援してますよ」
ゆ「応援してます！
　　いぇい♪
　　なんかできちゃったね」
り「いやまあいいんじゃないのたまにこーゆーのも（笑）」
ゆ「そうだね」


　　
曲はUltra Music Power

　　


り「お悩み相談はですね、詳しく書いてくれると今日みたいにいいアドバイスがですね、
　　できる可能性があるので！可能性ですので！
　　ま滅多にないです、こーやって解決することは」自分でいいアドバイスって言っちゃったよ（笑）
ゆ「やっぱ２％ぐらいですね」少なッ!!!じゃー今日は奇跡なわけですね！さすが８８日目！←
り「はいー」

ゆ「今夜は！なんとこれでおしまいなんですよ～」なんととか言うからなんかあると思ったんですけど（笑）






今日のツボは何気にまさかの仁クスか！笑
うん、あのスベリを恐れないかんじ、
ナイスファイト！←（ってか前から思っててんけどナイスファイトって褒められてないですよね←←）




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