裕×涼 1/19

ゆり「Hey!Say!7 Ultra Power」
ゆ「こんばんは！Hey!Say!7の中島裕翔です」
り「こんばんは！山田涼介、です」
ゆ「はい、今週はこの2人でやっていきます」
り「はぃ」
ゆ「あっそーいえば！」
り「はいはい」←なんか可愛いーｖｖ
ゆ「あけましておめでとうございまーす！」
り「おめでとうございます♪
　　今年…初ですね」
ゆ「そーですね。
　　ってかさ！この2人でやるってのも初じゃない？もしかして」
り「ええ。俺多分ね、知念とが多かったからね」ってかちぃとしかなかったからね
ゆ「ああ、知念どーだった？あの自由さ」
り「あいつまじ自由だなー」
ゆ「聞いててすんごい自由だった」
り「俺裕翔くんには期待してるよ」
ゆ「マジで？」
り「引っ張ってくれると思ってるから」
ゆ「期待…してんの？（笑）」
り「ちょこっとだけだよ。調子乗んないでね♪」←あんたもな♪爆
ゆ「ちょこっとかよ！」
り「少しだけだもん」
ゆ「まぁいいや。じゃー始めよっか！」
り「あいよ」
ゆり「Hey!Say!7 Ultra Power」

り「月曜日はみなさんからのお便りにこたえる
　　あのコーナーです」
ゆ「最後までお楽しみー♪」
ゆ「Hey!Say!letter!!」
ゆり「いぇい♪れたーれたーれたーれたー」（自家製（←）エコー）
ゆ「PNやまりかさんから。『みなさんの家はどんなお雑煮ですか？』」←略しすぎた…？笑
ゆ「そーなんだよね、地域によって違うらしいよねいっぱい」　り「おぞーには…」
り「…ゆ-とくんは？」←被って譲った涼介。笑
ゆ「俺はあれだね、味噌じゃなくて…だしっていうかなんか…かも？
　　うん、かも肉が入ってる
　　だからかもの油とか浮いてんだけど」
り「豪華だね」
ゆ「うん、けっこう…けっこうね、なんか、すごい、見たことないって言われる」
り「ふーん」
ゆ「あれ山ちゃんは？じゃあ」
り「え？」
ゆ「山ちゃんも？」
り「俺？俺はねー
　　なんかうちのもちょこっと変わってるらしくて」
ゆ「そうなの!?」
り「なんか…なんだろ、だし？しょうゆだしみたいなやつ…」
ゆ「へー」
り「まあそれは普通…なんだけど、なんか青海苔とかほうれん草とかー」
ゆ「青海苔も入れんの!?」
り「おもち…ま、おもちは入れるんだろうけど。
　　なんか普通…」
ゆ「じゃあ今度食べに行くね♪」裕翔さん話打ち切った…笑
り「…えッ!?」←なんか素。笑
ゆ「今度食べに行くね♪」
り「次の年に!?（笑）」
ゆ「うん」
り「くんの？（笑）」
ゆ「食べに行くね」
り「でもほんとに、これはおいしい！」
ゆ「そーなんだ」
り「お父さんが絶賛してる。うちのかーちゃんのね」←かーちゃん呼びーｖV（何
ゆ「なんかほんと違うらしいよね」
り「そーなんだよ」
ゆ「なんか、他の地域によってまだいろんなお雑煮がありそうだよ
　　楽しみだな～なんか」
り「別にそんなに、ね、」←興味なさそうです涼介さん。爆
ゆ「調べてみるのもよくない？お雑煮の作り方でさ。
り「それはーさ、圭人の仕事だろ！」
ゆ「圭人か！（笑）」
り「だって…あいつやってんじゃん。」
ゆ「百識王ね！」
り「百識王。うん」
ゆ「うちの圭人さん。うちの圭人さんが出てるー、
　　８ｃｈの、百識王」
り「お雑煮についてっていうね。」
ゆ「お雑煮って言うテーマでね」
り「やってもらおうよ今度。」
ゆ「うん。そうだね」
り「…それは俺らが言うことじゃないんだけどさ。
　　これが圭人に伝わるかどうかもわかんないよ。
　　わかんないけ、ど！」
ゆ「メールしとこか、後で」
り「うん、『お前次お雑煮についてやれ』って」涼介様ー!!←
ゆ「ふはは（笑）
　　あ、じゃー次山ちゃん紹介しちゃってー」
り「はいはい次ね。えーPN…あやなさん？あやなさんですかね、これ。
　　『こんばんみー』」
ゆり「こんばんみー」
り「すげぇな（笑）　何が（笑）
　　『最近バンドをやってたお父さんに、ドラムを習ってます。」
ゆ「ぉお！」
り「『お父さんに、ドラムのコツを教えてもらいました。
　　　それは…てんてんてん（←「…」）、首を上下に振ること！」
ゆ「あ～…」
り「『某雑誌で裕翔くんも言ってましたよね。（略）
　　　ドームコンのDVDでドラムを叩いてる裕翔くんをお父さんと見たのですが、』」
ゆ「あーあれまずい…（笑）」
り「『お父さんいわく、ドラムは、冷静に叩いても駄目。
　　　中島君は緊張のせいか冷静に叩いてたなあー』」
ゆ「ッ（笑）」
り「（笑）『でもミスしたときのごまかし方がうまい！頑張れ中島！、と。
　　　裕翔くんのドラムをもう1回聴きたいです。
　　　春コンは行ってない…のーで、どうだったかわかりませんが、ドームのときみたいな可愛いミスは
　　　しちゃいけませんよ』とのことでした」
ゆ「可愛いミスならしていいんじゃないかな（笑）」
り「んーいやでもね、俺は許さないよもう！」
ゆ「ｚにおｇんｈｒじ!!」
り「だって、俺が」
ゆ「ｂまいｒんほ!!!」
り「…黙れお前!!!」ツボ!!←
ゆ「なんだよ！」
り「聞いて聞いて聞いて！（笑）
　　俺が見た、春コンじゃねえ、えーっと何これ。」
ゆ「年末年始の…やつでしょ」
り「年明けのコンサート」
ゆ「年明けのコンサートで…」年明けだけじゃないですやまゆとさん。笑
り「裕翔くんが…」
ゆ「（？）」
り「そうそうそう、あのね、Hey!Say!のやつ…」
ゆ「ドラムの」
り「やってたじゃん。それでさ、リハーサルのときさ、裕翔くんが
　　やっててさ、真剣にちょーかっけーって思ったの！」
ゆ「ははっ（笑）あたーす、あたーす（？）」“あたーす”って言ってる？あたーすって何。笑
り「俺とBESTの…有岡…大ちゃん？」呼び捨てしかけた…!!笑
ゆ「うん。大ちゃん」
り「俺ともう若干感動して、」
ゆ「まじで、…若干かよー」
り「調子乗んじゃねー
　　（笑）若干だからね」また出ました涼介様（笑）
ゆ「うん」
り「そー、若干感動してねーちきしょーと思って」
ゆ「まじで。ありがとー
　　でもほんとドームコンのときは、今見たら…なんだこいつと思ったもん自分で」
り「だって、素人の俺が…俺ドラム全くわかんないけど、
　　素人の俺が見てもすごい成長したって思うもん」
ゆ「うそ？」
り「うん、自己流？」
ゆ「自己流…んーまあ習ってないからね」
り「家でやったりしてんのか」
ゆ「うん、耳コピとか。」
り「耳コピ」
ゆ「家にドラムあるし。なんか電子ドラムがあるんですけど。」
り「すごいっすね、かっこいいっす」若干興味切れたような言い方…笑
ゆ「まだまだですよ、まだまだ」
り「いや、成長すると思うよ？
　　俺が言うのもなんだけど。ほんとに」
ゆ「あたーす（？）あたーす
　　でも嬉しいね、そー見てくれてるとほんとに」
り「そうだね」
ゆ「お父さんも駄目だししてくれてね（笑）」
り「しっかりと駄目だししてくれてるからね」
ゆ「そうだねー（笑）」
り「いやでもこーゆー駄目だしがあってからこそ、
　　どんどん成長していくっていうもんですよ」
ゆ「そうですねー、ありがとうございますお父さん」
り「（笑）お父さんに感謝ですね」

り「…まあこのへんでね」
ゆ「はい」


曲は真夜中のシャドーボーイ


ゆ「いやーあっというまにお別れの時間ですよ」
り「まぁ裕翔くんはお父さんにしかられたから、
　　ま、このまま成長して、
　　頑張ってください、ね」
ゆ「頑張ります、お父さん頑張ります！」





あーやまゆと好きーｖｖ
なんていうか安定してんのにおもしろい気がすんね。
黙れお前!!がヤバかった。笑
ってか涼介、たしか後輩…笑
んーさすが涼介（´ω｀）（何
裕翔と喋ると涼介の口の悪さが浮き彫りになってしまう気すらするけども。←
いいよいいよ、そこが好きなんです。笑





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